去年の夏、就職活動中の思いを投稿し、掲載してもらった。掲載日の直前、くしくも就職が決まり、1年半ぶりに仕事に復帰した。退職の原因となった体調不良もすっかり解消し、派遣の短期 ...
“時季外れのクリスマス”がやってくる!!中山金杯で25年始動するクリスマスパレードは9月紫苑Sで重賞初制覇、10月秋華賞で5着と健闘した。伊藤助手は「秋華賞は器用な面も見せてくれたし、いい経験になりました。一走一走吸収してくれています。今回は古馬を交 ...
東京大賞典を制したフォーエバーヤング(牡3=矢作、父リアルスティール)は激闘から一夜明けた30日、厩舎で静養した。午前0時30分に栗東トレセンに到着。渋田助手は「ダートで激しい競馬になると普通は擦り傷とかがあるけど、びっくりするぐらい無傷」と報告した ...
アルナシームは2000メートルの中山金杯を選択。橋口師は「前走(マイルCS=11着)は道中ついていけなかった。距離を延ばした方がレースをしやすいのでは」と起用理由を説明する。
東大阪市花園ラグビー場で30日にあった第104回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)の2回戦で、14大会連続32回目出場の高鍋(宮崎)はシード校の大分東明と互角の渡り合いを見せた。26―26で勝負は引き分けとなったが、抽選の結果、惜しくも3回戦進出を逃した。【中村敦茂】 ...
大規模地震が発生するたび、家屋倒壊による圧死や閉じ込めが後を絶たない。こうした現場での迅速な救助に向け、実践的な訓練を積める大型の設備が生まれた。開発・普及を担う企業の担当者は、2016年の熊本地震で被災情報の収集に携わった元警察官だ。
8強かけ元日、国学院久我山と 第104回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦があり、大分東明は高鍋(宮崎)と26―26で引き分けた。トライ、ゴール数がそれぞれ同じだったため、抽選の結果、大分東明の3回戦進出が決まった。1月1日にある3回戦で、初の8強を ...
宮崎県日南市の包装容器メーカー「南郷包装」(川野純一社長)が、発泡スチロール製容器を活用した非常用トイレを開発した。水に強く、補強で重みにも耐えられるようにした。日ごろは災害備蓄品を入れる容器としても使えるという。
中学校の還暦同窓会がきっかけで時々会うようになった5人。メールや手紙等で連絡を取り、約1年半ぶりに臼杵の古民家ダイニングにそろった。みんなの顔を見た瞬間、心は15歳のあの頃にタイムスリップする。
三重を中心に東海3県で起きた2024年のさまざまなニュースを振り返ります(年齢、肩書は当時)。
純粋に相手が強かった 品川英貴監督 試合を振り返って―― こっちがどうこうでなく、もう本当に(大阪桐蔭が)純粋に強かった。 描いていた理想の展開は―― もう少し接点で食い込みながら、テンポ良くボールを出せるかなと思っていた。FW勝負でもう少し戦えると踏んでいたが、想定よりも相手の接点が強かっ ...